<ドル円 1時間足チャート>
上記ドル円1時間足チャートで丸で囲んだ3つの箇所で上髭を付けて跳ね返されています。その少し上に80.00円のラインがあるわけですが、このラインの抵抗がかなり厚いことが分かります。
79円台半ばにはかなりのロングポジションが出来ているようです。昨日も外為ドットコムのオーダー状況を見ていたのですが、79円台半ばにはかなりの量のロングの指値がありました。これらの指値も昨日の急落でヒットしたのを見ると、やはりこの79円台というのはロングしやすい価格帯のようです。ここから下げてもせいぜい2円~3円程度で、それ以上下げたら介入があるだろうと予測しているのでしょう。
このようにロングが溜まっている状況では、余程のドル買い円売り材料が出ない限り大きな上昇は見込めないでしょう。
また、もう1つ、ドル円が上昇できない要因として、アメリカの景気があります。昨日の米ISM製造業景況指数が50を割れたのを見ても、なかなかアメリカの景気が上向きません。従って、このような状況ではFRBによる追加緩和期待がどうしても出てくるので、米国債の金利も上昇しません。一方の日銀は総裁が緩和の副作用を強調しており、それほど緩和姿勢を強めていません。(消費税増税によって景気が悪くなるのを支えるために、日銀が追加緩和をするのではないかという憶測があるので要注意ですが。)
ドル円が上昇するためには、はやりアメリカの景気が上向いて、金利が上昇し、かつ日銀は緩和姿勢のまま、という状況にならないと難しいのではないでしょうか。
自分の分析を過信するのはもちろん危険であり、相場に忠実にならなければならないのですが、例えばドル円が上昇したときに、「この上昇は本物なのか?」と自分に問いかけてみることも重要なのではないでしょうか?
話しは変わりますが、昨日HIGH・LOW MAJORのキャンペーンということでギフトカタログが送られてきました。1万円くらいの商品でしょうか?このようなキャンペーンがあることを知らなかったので嬉しいですね。
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