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2012年6月25日月曜日

80.54円付近のトレードの考え方

<ドル円 1時間足チャート>

ドル円は金曜日に重要なライン80.54円付近で攻防を繰り広げました。このライン付近でのトレードについて考えて見たいと思います。図中に①~⑤の番号を振りました。

①:東京時間の14時~15時に80.52円まで上昇した後に急減速
②:NY時間の0時10分頃に80.56円まで上昇した後80.49円で下げ止まり
③:再度1時10分頃に80.54円まで上昇した後80.41円まで下落
④:シドニー市場の薄商いの中、7時35分頃に80.61円まで上昇後、80.48円まで下落
⑤:8時50分頃から9時に掛けて上昇し、1時間足終値で80.54円を上抜く

①はエントリーするか迷いますね。重要なラインだし、1回目のトライは一番跳ね返る確率が高いので、売り上がる戦略もありでしょう。しかし、中途半端な位置で上げ止まった、という印象ですので、無理してトレードするところでもありません。

②はラインにタッチしたところか、少し超えたところで売りエントリーすべきでしょう。締め切り時間の選択は1時ちょうどで良いと思います。つまり、1時間足の終値は80.54円を超えないだろうという判断での選択です。

③も迷いますね。②と間隔が空いておらず、それほど下落せずに再度ラインを試していますので、結果的には跳ね返っていますが、無理してエントリーする箇所では無いと思います。

④は結果的には跳ね返されていますが、早朝の薄商いで難しい時間帯なので無理してトレードする箇所ではありません。

⑤は④から間隔がそれほど空いていませんし、④で一度大きくラインを上抜けており、しかも④でのライントライ後に大きく下落しているわけでもないので、当然見送りでしょう。

今後の相場の考え方ですが、一旦は1時間足の終値で80.54円を上抜けましたが、再度大きく下回ってきました。だからと言って、この80.54円のラインは消すべきではないと思います。何度も跳ね返したのを見ると、やはり重要だと思われますし、 週足で見ればやはりこのラインは効いています。

従って、一度このラインを相場が大きく離れてから、再度このラインに注目するのが良いと思います。つまり、例えば80円前半に下落したあと、このラインに近づいたら売りエントリーする、あるいは80円後半まで上昇したあと、このライン付近まで下落したら買いエントリーする、といったやり方が有効なのではないかと思います。

さて、HIGH・LOW MAJORを始めて3ヶ月が過ぎました。これまでの収支は下図のような感じです。



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2012年6月1日金曜日

5月の収支

安住大臣等の口先介入で78.60円付近のラインまで上昇してきたので、ショートエントリーしました。


口先介入で上昇した分はすぐに落ちるだろうと判断していたのですが、78.65円付近まで上昇しました。完全に負けトレードでした。ただ、下落トレンドにおけるライン付近でのショートエントリーですので、たとえ負けたとしても納得いくトレードです。

相場が動いています。昨日の下落相場で多くのトレーダーはどのようなトレードをしたのでしょうか。参考までにOANDAのポジション状況を見てみると、78円台後半から半ばのロングが増えています。なぜこのような明確な下落トレンドでロングするのか全く理解できません。一方で、78円前半でのショートポジションも増えています。週足チャートでラインを引けば、78.30円付近にラインがあるので、この付近でショートするのは危険だと分かるはずです。

継続して利益を上げるためにはメンタル強化や資金管理ももちろん大切なのですが、それよりも基本的なトレードの方法や相場に対する考え方を身に付けることが重要だということが分かると思います。このような相場でロングする人や、78円前半でショートする人がいくらメンタルを強化して資金管理をしっかりやったところで、継続して利益を上げることはできません。


さて、5月も終わりましたので、ここで5月の収支をまとめたいと思います。

収支:+672,000円
勝ちトレード:14回
負けトレード:4回

5月を振り返って見ると、80円台半ばが重く、だらだらと下げた月でした。そして今年2月以来の78円台を付けて、安値引けをしています。買い方にとってはかなり部が悪いチャートです。週足を見ると、少なくとも80.10円を週足終値で上回らない限り、買い方は不利です。つまり戦略としてはそれまではロングは禁物ということです。週間分析はまた来週月曜日にアップしたいと思います。

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2012年5月11日金曜日

ドル円分析(5月11日)

昨日のドル円は下が固くて、一時80円を回復する場面がありました。しかしながら、結局はNY終値では80.00円を下回り、まだ上値も重いという状態です。

<ドル円1時間足チャート 9時30分頃>

直近のレジスタンスは80.06円付近、サポートは79.40円付近だと思われ、どちらのラインに先にトライするかに注目です。昨日のNY市場の動きを見て、まだ80.00円のラインが意識されているではないかと分析する方もいるかもしれません。私も迷うところですが、私自身は80.06円のラインまで待ちたいと思っています。

さて、私が東京時間だけトレードしているので、このブログで書いているトレード方法は欧州時間やNY時間でも通用するのか、という質問を以前頂きました。そのとき私は「率直に言って分からない」と回答したと思います。
その理由は、私が実際に欧州時間やNY時間にトレードしてHIGH・LOWで継続して利益を上げた実績が無いからです。そういう意味で分からないと回答しました。

東京時間と欧州・NY時間の違いは、重要指標の数と要人発言の有無が上げられると思います。特に渦中のECB総裁の発言や金融市場に最も影響を与えるFRB議長の発言内容によっては、ラインなど簡単に突き抜けてしまいます。

東京時間にトレードするメリットは、このような重要指標や要人発言に対する市場の評価を織り込んだ後のチャートに対して分析を行い、トレードできるということがあります。

従って、基本的には欧州・NY時間であってもラインは機能するはずですが、東京時間のトレードとは違う工夫をする必要があるのかもしれません。一番分かりやすいのは重要指標の発表や要人発言が予定されているときはトレードしないことだと思います。私も東京時間に重要指標の発表があるときはトレードしないと決めています。


話しは変わりますが、HIGH・LOW MAJORの画面に「年間収益」というボタンがあったのですね。実は昨日まで知りませんでした。前からあったのかな? HIGH・LOW MAJORのトレードを開始した3月16日から先週までの収益はこんな感じになっています。


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2012年5月1日火曜日

4月の収支

4月が終わりましたので、成績をまとめたいと思います。

収支:+552,000円
勝ちトレード:7回
負けトレード:2回

4月の後半は日銀の金融緩和の規模に関する憶測が広まり、もみ合いが続くなどして、相場が分かり難く、トレード回数もかなり少なくなりました。

それでも、重要ラインと判断した箇所でのトレードは多くの金額を投入し、それほど重要ではないと判断したラインでは金額を抑えるなどして、勝ちトレードの利益が伸び、負けトレードの金額は最小限で済みました。


さて、ドル円は80円を割ってきました。IMMやOANDAのポジション状況を見てください。上の方でロングしたポジションがかなり残っています。買い方はかなり苦しい状況なのが分かると思います。今後の相場の動向とこのポジションの推移にも注目です。

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2012年4月2日月曜日

3月の収支

3月も終わりましたので、3月の収支を公開したいと思います。

損益:+619,000円
勝ちトレード:14回
負けトレード:3回

3月を振り返ってみると、2月に続いてドル円が上昇し、3/15には84.17円の高値を付け、その後は82円~83円台のもみあいでした。サービス面においては、FXTFがHIGH・LOW MAJORをリリースしました。締め切り時間が10分毎に選べるのは戦略が広がり、嬉しい限りです。しかし、このHIGH・LOWのようにいつでも売買できるバイナリーオプションがなかなか増えないのは残念ですね。もっと多くの企業が参入すれば、サービスも良くなると思うのですが。

1月以前の相場と較べてかなりボラィリティが高くなっており、熱くなってナンピンをすると簡単に退場になりうる相場が続いています。引き続き、慎重に熱くならずに淡々とトレードをしたいですね。

基本的には月に50万円程度稼げれば良いと思っているので、それに見合うリスクしか取っていません。ですので、だいたいいつも50万円~60万円程度の利益になることが多いです。

今日から新年度です。負けても熱くならず、ナンピンやマーチンゲールなどせず、大きく負けないように、バイナリーオプションで利益を得られるように頑張りましょう。


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