いつもは勝ちトレードについて解説をしていますが、負けたトレードからも参考になることがあると思いますので、5月2日にエントリーして負けたトレードの詳細を解説したいと思います。
①エントリー理由1
日足が明らかに下落トレンドであるから、戻り売りが良い。
②エントリー理由2
80円ミドル以上のロングポジションがかなり溜まっている。
③エントリー理由3
80.35円にレジスタンスがあり、チャートの形状を見ると比較的重要なラインだと判断できる。
これら①~③の理由により、上図1時間足チャートの○内の矢印(13時~14時の足)のタイミングで売りエントリーしました。
より詳細にエントリータイミングを見るために1分足で解説します。
上図1分足の○で囲んだ箇所では私がレジスタンスと見ていた80.35円を一旦越えた後、上髭を付けて80.35円を再度下回りました。これを確認してから○内の矢印の箇所で売りエントリーをしました。
締め切り時間は14時ちょうどを選択しました。これは1度目のトライではレジスタンスを上抜けることはできないだろうという判断です。つまり、一旦は80.35円を抜けても、1時間足の終値は80.35円を下回るだろうという判断です。
1分足で見ると、エントリー後にどんどん下がって、一時は10pipsも下がっているのが分かります。しかし、その後は急速に戻して、結局終値は80.35円を上回って引けました。
エントリーのタイミングとしては非常に良かったと思うのですが、締め切り時間が間違っていました。ただ、これは80.35円が重要なラインだと判断していたので、14時ちょうどの締め切り時間を選択したのは仕方のないことです。
また、10pips下がったところで権利放棄すれば良いと思う方もいるかもしれませんが、権利放棄をしていては、長い期間継続して勝ち続けることはできません。利益は最大限に取らなければなりません。そのための負けは仕方ありません。
そして、重要なことは負けた後にすぐに取り返そうとしないことです。今回の場合は負けた後すぐにエントリーする理由がありません。なぜならそこはチャートポイントではないからです。勝っても負けてもそのトレードは一旦終了であり、次のチャートポイントに来るまで待たなければなりません。
大切なことはこのようにしっかり分析して、分析した通りにトレードをしていけば、月単位で見れば継続して利益を上げることができるようになる、ということです。
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