2012年6月27日水曜日

三段高下

<ドル円 1時間足チャート>

ここ数日の動きを考慮してラインを見直してみました。それと同時にラインの太さを変えることで、ラインの強弱が分かるようにしました。

直近のサポートは昨日の安値付近および6月18日の高値付近を通る79.28円付近、レジスタンスラインは昨日の高値および6月7日の高値の79.77円付近ではないかと思われます。

さて、私が好きなチャートの形として以前に「下値遊び」を紹介しましたが、今日は「三段高下」のチャートを紹介したいと思います。 「さんだんたかした」と読みます。

<三段高下のチャート>

上記チャートの丸で囲んだように三段階で上がったり、あるいは下がったりして、その後反転するチャートです。考え方としては、
①底を打ったり、もみ合いを脱して上昇し、一旦利食いの売りが出て少し下げる。
②再度追随の買いが出て上昇し、利食い売りで少し下げる。
③最後にこれまでの上昇過程で売ったトレーダーが堪らずに損切りの買いを執行し、大きく上昇した後、損切りが出たため、力尽きて反転する。

本当は三段目の上昇が損切りを伴った上昇なので一段目や二段目の上昇より大きくなるのが綺麗な形なのですが、なかなか綺麗な三段高下のチャートは現れません。

この三段高下の形状をトレードにどのように生かすかというと、例えば上記チャートのように三段目の上昇時に上髭を数本出したら、上昇の力が尽きたと判断して売りエントリーします。あるいは三段上昇後にレジスタンスラインに近づいたら、いつもより大目の金額で売りエントリーする、という風にラインの確度を補うものとして使用する方法があります。

チャートを分析するときに、この三段高下の形状も頭に入れて分析してみて下さい。

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